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4月より、第26回(昭和49年)卒業の、阿部豊さん(筑波大学教授)が副学長に就任することになりました。 後輩の皆さん、是非筑波大学にも関心を持ってくださるようにお願い申し上げます。
最近、北海道の方言として「そだね」を聞いている。方言は字面だけでなく独特の発音によって方言らしくなっている。そういえば、わが方言には「んだ」があったような気がする。方言の中で育ってから50年以上は縁がなくても、何かのきっかけでピョンと出てくることもあるし(これは飲んでるときが多い)、小耳にはさんで突発的に思い出すこともある。次は、方言と言えないまでも子供時代の遊び言葉が混じっているかも知れない。知らせがあった分を追加してます。他にあれば「返信」でお知らせ下さい。・けろ・こ・け・やんた・おめ・おずる・へれ、へろ・げね・おらほ当然、もっとあるはずですが。
水高音楽部1・2年生7名(鈴木結衣さん、及川美月さん、及川ゆめさん、及川桜花さん、佐藤礼佳さん、金野遙平さん、高橋卓杜さん)が3月3日(土)19:30〜20:55に生放送される「NHKのど自慢チャンピオン大会」に出場します。是非ご覧下さい!!
高校を卒業して胆沢を出るまで、胆沢平野はあたり前に身近で特に感じることもなかった。去年の暮れ近くに「慈しみの大地、生きている壽庵の魂」なる民放のテレビ番組を見たついでに正月は地図遊びをしたので結果をご紹介します。後藤壽庵は胆沢平野北半分より標高の高い南半分の荒れ地を農地に変えた壽庵堰によって水沢では「水沢の三偉人」と同じように知られ尊敬もされている。他に伊達藩、後藤壽庵廟堂、クルスなどが壽庵に関連するキーワードになっている。番組の内容はさておき、壽庵堰はどこを流れているのか。そういえば水沢市街には何本かの川が流れていたのを思い出し、乙女川や大町川、水高にいく途中には大鐘川もあった。ただ、それらの川に関して壽庵の名は聞いたことがなく結び付いたことがなかった。ここからがGoogle Mapさんの出番になり、3本ある壽庵堰は全部たどって痕跡を追いかけることができました。若柳の円筒分水工「徳水園」あたりから始まって最後は北上川に注ぐが、水沢市街で目にする川に壽庵の名を聞かない理由が分かった。もっとも北の壽庵堰は水沢市街から外れて水高の僅か南を流れる壽庵下堰です。胆沢平野のおおよそ南半分の前沢あたりまで南に向かって壽庵中堰と壽庵上堰が掘られている。写真の上は東北自動車道近くの壽庵下堰です。区画整理で変わっているだろう。写真下が水高南近くの下笹森親水公園にある「壽庵下堰」の表示です。大鐘川は茂井羅南堰の現在形のようです。水沢市街を流れる川は茂井羅南堰や茂井羅中堰から分岐したものです。胆沢平野の北半分は茂井羅南堰から北に向かって胆沢城跡近くの茂井羅北堰まで、多くある堰で潤っている。それにしても昔の人の農地に賭けたエネルギーと執念には驚く。現在の胆沢ダムあたりからトンネルを掘ったりもして取水している。写真はGoogle Mapからです。
仙台支部の事務局長 佐々木伸 様の「仙台の謎解きシリーズ3」で「御藩祖をどり」の歌について日経新聞1/9朝刊最終面に掲載されるそうです。佐々木様は、「逍遥歌の謎解き」などでもHP内で紹介されているところです。是非、ご覧ください。
本日八時から(テレビ放送9:20迄、NHK Eテレ)のN響”第九 歓喜の歌”演奏会に水高同窓生でオペラ歌手福井敬さんが出場します。http://www4.nhk.or.jp/P3807/
年末になると街中で第9の合唱が流れていた頃は遠くになり、今はそのようなこともなくなりました。長くクラシックから遠ざかってましたが福井敬さんが出演するとのことで4楽章までとおして視聴しました。TV中継は出演者や楽器個々の細部まで映し出すので実演を見にいくよりいい面もありますね。ただ、TVの音が気に入らないことがある。TVで音楽番組を見るときはTVのイヤホン端子かLine Outにヘッドフォンか外部アンプとスピーカーを接続すると音が激変、お勧めです。
宴もたけなわのところですが、残念ながらお開きの時間が迫りました。 近況報告の時間が十分取れなくて、思いの丈を発表するには時間が不足でした。 また、恒例の校歌、応援歌、逍遥歌が1番だけになってしまいました。申し訳ありません。 その中で、応援歌の随一の人気の第二応援歌のタクトを振るのは、60年卒業の山崎さんです。 若いだけあって、タクト、声量とも現役に近いです。是非、次回もお願いします。
最後は「団長」高橋さん(49年)がセンターでタクトを振る、岩手県立水沢高等学校校歌です。脇に60年の山崎さん、鈴木さんです。 時代によってテンポが違いますので、斉唱と咆哮が調和していた昭和40年代前半のイメージでした。
最後は、中心になって奉仕した工藤副会長の音頭で万歳三唱でした。
また再来年、元気な姿で再会しましょう。
懇親会の会場風景です。
会場風景2です。
会場風景3です。
43年の皆さんです。
42年の皆さんです。画像がピンボケになっていることはご容赦ください。
40年の皆さんです。年次については誤認があることがあります。ご了解ください。
39年、40年の皆さんです。
38年の皆さんです。
37年の皆さんです。大先輩ゾーンの中核を形成しています。
32年、36年の皆さんです。年次を間違えていましたら失礼いたします。
30年の大松澤さんです。28年のSさん、失礼いたしました。司会者からお声をかけたのですが・・・Sさんが男性の今回最年長出席者でした。
近況報告のトリは、出席者最年長の26年、松樹さんでした。逍遥歌を作詞された阿部正一郎先生のご息女です。
乾杯のあといよいよ出席者による近況報告が始まりました。まずは、このたび「逍遥歌」をめぐる考察を書籍にまとめた仙台支部の佐々木さんが仙台から駆け付けてくださいました。 佐々木さんは、仙台支部で中心的活動をされちらっしゃいます。 出版の経緯が披露されたあと、逍遥歌の作詞者の阿部正一郎先生のご息女の松樹さんが登壇されました。ちなみに松樹さんは、今回の最年長出席者でもあります。関東地区のエレジェンドみたいな方で、毎回お元気な姿が見られます。
最年少グループのみなさんです。 今回のご出席の感想はいかがでしたでしょうか。次回は是非、同級生や近くの年代の方と誘い合わせてご参加ください。
59年、60年のお二人です。
55年のみなさんです。及川副会長と八木先生との本部とのホットラインです。
54年のお二人です。
49年です。当代の応援団長が「団長」として毎回、校歌のタクトを振っております。
47年のみなさんです。今回の特別講演の澤谷さんの代で、今回多数の同級生の皆さんが駆けつけてくださいました。
46年のみなさんです。47年にも写っている方がいらっしゃいますが、一年、どべった(落第)と謙遜されてますが、AFSでアメリカに留学して秋に帰国して翌春東大文一の合格されたのは後輩として覚えています。
46年のみなさんです。年次についてひょっとして誤認しているかもしれません。その際はご容赦ください。 大先輩の皆さんの写真は後日掲示させていただきます。
失礼しました。写真が抜け落ちていました。
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