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第14回 岩手県立水沢高等学校関東地区同窓会 2007年11月10日(土) 経団連会館 9階 受付開始 11:00 開会 11:30
平成17年度 経過報告 (H17年(2005年)10月1日〜H19年(2007年)9月30日の活動)
1.2005年10月7日 運営会議 ・第13回関東地区同窓会の準備 2.2005年11月12日(土) 第13回水沢高等学校関東地区同窓会 @経団連会館 ・第13回総会 ・特別講演会 「アナウンサー奮闘記」阿部 渉氏(第38回生) ・懇親パーティ ・出席 約120名 3.2006年2月17日 運営会議 ・第13回関東地区同窓会の総括 4.2006年4月20日、5月23日、6月27日 運営会議幹事会(MIZ)3回開催 ・同窓会の今後、特にホームページの活用に向けて 5.2006年6月4日 暫定ホームページ開設 ・2007年10月8日(16ヶ月)で31,980件アクセス(≒2000件/月、≒67件/日) 6.2006年8月12日 本部同窓会(@水沢)出席(1名) ・関東地区同窓会ホームページについて説明 7.2006年9月27日 運営会議 ・MIZの報告 ・第14回関東地区同窓会の準備@ 8.2007年4月25日 運営会議 ・第14回関東地区同窓会の準備A 9.2007年7月3日、7月31日、9月6日 MIZ 3回開催 ・第14回関東地区同窓会の準備。特に総会案内状方法など ・同窓会ホームページ構築の具体策 10.2007年8月11日 本部同窓会(@水沢)出席(3名) ・同窓会ホームページの構築案を説明 11.2007年9月25日 同窓会ホームページ・ワーキンググループ@開催
<平成19年度の活動> ※1 2007年10月24日 運営会議(第14回関東地区同窓会の準備B) ※2 2007年11月10日(土) 第14回水沢高等学校関東地区同窓会 @経団連会館 以上
水沢高等学校関東地区同窓会役員一覧(任期 平成17年〜19年)
会 長 小野 スミ子 (第 2回生) 副会長 佐々木 英也 (第 3回生) 〃 小野寺 武夫 (第 4回生) 〃 八幡 和三郎 (第 5回生) 〃 只野 康夫 (第10回生) 運営委員 千葉 成子 (第 2回生) 〃 三浦 巌 (第 4回生) 〃 佐々木実智男 (第 5回生) 〃 佐藤 隆太郎 (第 6回生) 〃 三浦 正博 (第 7回生) 〃 伊藤 康道 (第10回生) 〃 千葉 佳胤 (第14回生) 〃 小原 操 (第19回生) 〃 刀根 清 (第19回生) 〃 佐々木 敏夫 (第26回生) 〃 平塚 信三 (第26回生) 会計監査 白濱 秀一 (第 9回生)
以上
水沢高等学校関東地区同窓会会則(改定案) 第1条 本会は、岩手県立水沢高等学校関東地区同窓会と称する。 第2条 本会は、次の者を以て組織する。 第3条 本会の事務局は、東京都内に置く。(※) 第4条 本会は、会員相互の親睦を図り、以て会員の社会的向上に寄与することを目的とする。 第5条 本会は、その目的を達成するため次の事業を行う。 第6条 本会には次の役員を置く。 1.会計監査 2名以内 会計監査がこれを兼務できる。(註1) 会長、副会長、運営委員及び会計監査は、会員の中より総会において選出する。 第7条 役員の任期は2年とし、重任は妨げない。 第8条 総会は、通常及び臨時の2つとする。 第9条 運営委員会は、会長、副会長、運営委員および会計監査によって構成され、会則および総会の議決に基づき会の運営にあたる。(註2) 第10条 本会の経費は、会費並びに寄付金を以てこれに充てる。 第11条 会員は、住所・氏名・電話番号等連絡先に変更があった時は、水沢高等学校同窓会本部事務局に連絡するものとする。(註1) 第12条 本会の会計年度は、通常総会開催年次の10月1日に始まり、次の通常総会開催年次の9月30日までとする。 第13条 この会則を改正する場合は、総会出席者の過半数の決議を要する。 付則1 本会は、水沢高等学校同窓会本部に対して関東支部として位置づけられる。(註2) 付則2 この会則は、平成19年11月10日より改正施行する。(註3) <制定・改定履歴> 制定:昭和56年(1981年) 改定:平成元年(1989年)11月25日 改定:平成19年(2007年)11月10日 (※)水沢高等学校関東地区同窓会事務局(連絡は郵便でお願いいたします。) 〒102-0084 東京都千代田区二番町1-2 番町ハイム513 プロダクションシスティーナ内 註1:実態に合わせ修正 註2:実態に合わせ新設 註3:改定時期と履歴
平成19年度役員名簿(案)
(任期:2007年10月1日〜2009年9月30日)
(ア)総会で選出する役員 会 長 小野 スミ子 (第 2回生) (旧姓 小沢) 副会長 佐々木 英也 (第 3回生) 〃 小野寺 武夫 (第 4回生) 〃 八幡 和三郎 (第 5回生) 〃 只野 康夫 (第10回生) <運営委員長> 運営委員 千葉 成子 (第 2回生) (旧姓 中林) 〃 三浦 巌 (第 4回生) 〃 佐々木実智男 (第 5回生) 〃 三浦 正博 (第 7回生) 〃 伊藤 康道 (第10回生) <会計担当> 〃 千葉 佳胤 (第14回生) <総務担当> 〃 ※伊藤 英俊 (第14回生) <渉外担当> 〃 小原 操 (第19回生) <渉外担当> 〃 刀根 清 (第19回生) <広報担当> 〃 ※工藤 康博 (第20回生) <総務担当> 〃 佐々木 敏夫 (第26回生) <会計担当> 〃 平塚 信三 (第26回生) <広報担当> 会計監査 白濱 秀一 (第 9回生)
≪註≫ ※印:新任 <>:運営会議で幹事役として担当する役割 なお、前年度まで運営委員を担当されてきた佐藤 隆太郎氏は、この度同委員を退任されます。 資料4-2 (イ)学年互選により会長が委嘱する役員(学年幹事) 省略 以上 資料5 水高同窓会関東支部活動方針(平成19年〜平成21年)
1.次回(15回)定期総会の準備 2009年11月に開催すべく、準備をすすめる。
2.同窓生の交流の活性化 (1)ホームページの正式開設 @ 水高同窓会関東支部のホームページを正式に開設する。(11月開設) A 同窓生相互の情報交換の場として活用してゆく。 B 管理運営方法について(別途、担当委員から説明)
(2)卒業年次ごとの連絡網の確認 @ 個人情報保護法の施行に伴い、会員の住所の把握が困難になり連絡が困難になった。 A 学年幹事の再確認と各年次内の連絡網の確認をお願いする。
(3)定期総会以外の会合・講演会 各方面で活躍されていらっしゃる方々の講演などや趣味の集まりを催し、 会員相互の交流を行うことを検討する。
(4)郷土関係の情報提供 例えば後藤新平の講演会案内などを、メールやホームページを活用し、情報提供する。
3.活動資金の検討 総会準備やホームページ運営の維持管理のための費用捻出が必要となっている。 (1)会費制度の創設の検討 今回、前回を上回る方々のご理解を頂き、例年になく多くの「連絡費」の納入を頂いた。 会費制度の創設を視野に入れた検討を行う。 (2)広告宣伝費(ホームページ等への広告)収入の検討 郷土関連の企業や商店のホームページ上での宣伝や「店舗開設」の検討を行う。
4.事務局機能の検討
以上
ホームページの開設について
2007年11月10日の第14回水沢高校関東地区同窓会の開催日に、正式な同窓会ホームページ(以下HP)がスタートしました。
2年前の第13回同窓会終了後の反省会で同窓会の活性化について話し合われました。関東地区に在住している同窓生は、ふるさとや母校、知り合いの消息などの情報を欲しており、その手段としての、同窓会HPの立ち上げが検討されました。
数年前の個人情報保護法施行により同窓会名簿の運用に規制がかかることになりました。その結果、情報の交差点であるHPの重要性が高まる状況になっています。 そこで、マーケティングを兼ねて、暫定HPを立ち上げたところ、一日平均70件のアクセスがあり、正式HPのスタートまでの1年半で36000件のアクセスがありました。在校生、現役学生の多数のアクセスという副産物も生みました。 今回のHPは、高校、同窓会本部の了解を得たHPとして、水沢高校本校のHPからリンクされました。これまでよりも多くの方がご覧になることができます。 今後は、支部、年次別同窓会やOBの活躍、部活のHPもご希望に応じて同窓会HPからリンクします。 さらに今回新機軸として、新たに「ふるさと市場」というコーナーを設けました。現在試行錯誤の段階ですが、地元企業経営者の方々の賛同を得て、地元生鮮食品や特産物の購入情報を掲示したいと考えております。
HPの主催者名である「水沢高等学校同窓会」が示すとおり、同窓会会員はHPを広く利用することができます。冠婚葬祭やクラス会などの通知にもご利用ください。 掲示板、他を利用した各地区同窓会、OB、在校生からの情報発信、情報の提供が期待されるところです。皆様の参加と一層のご協力をお願いします。 関東地区同窓会としては、出来る限り、首都圏における母校関係の情報を収集して発信していきます。 難しいところもあるかとは存じますが、双方向の交流よろしくお願いします。
過日行われた関東地区同窓会総会には、卒業して半世紀以上も過ぎた大先輩も多数お元気な姿を見せられました。HPには在校生諸君からのアクセスも多数あるようです。 この場を借りまして、今回のHPスタートに賛同を寄せてくださった佐々木校長、及川同窓会長他、関係者の方に御礼申し上げます。 以上
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