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16回岩手県立水沢高等学校関東地区同窓会

日 時:20111112日(土)11:00~15:00(受付開始10:30)

場 所:東京グリーンパレス 

 
                                            「写真」をクリックすると会場の様子が見えます。


プログラム 

Ⅰ. 総  会11001125) 司会・・・・・・・・運営委員 小原

(1)開  会 写真

(2)会長挨拶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・会長 只野康夫 写真 

(3)議長選出

(4)議  案 写真1 写真2 

1)平成21年度活動報告

・経過報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・運営委員 工藤康博

・会計報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・運営委員 佐々木敏夫 写真

・監査報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・会計監査 山根明穂

2)役員選出 写真1 写真2

 ・平成23年度役員選出・・・・・・・・・・・・・・・・・・会長 只野康夫

 ・新任・退任委員の紹介

3)平成23年度活動方針

 ・活動方針案・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・運営委員 工藤康博

     ・予算案・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・運営委員 佐々木敏夫

)閉  会(司会)

Ⅱ.特別講演 11301230写真1 写真2 写真3

(1)講師紹介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・運営委員 菊池恩恵

(2)特別講演

講師:㈱大地を守る会 代表取締役社長 藤田和芳 様(第17回 昭和40年卒)

演題:<食の安全を守り 日本の第一産業を育てる---

Ⅲ.懇親パーティ12451500 司会 刀根 清・佐々木敏夫・平塚信三
     写真1  写真2 写真3 写真4

(1)開会挨拶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・副会長 千葉佳胤

(2)来賓挨拶

  水沢高等学校同窓会長 長野耕定

水沢高等学校校長    佐藤成人

(3)乾  杯・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・副会長 山口 光 

(懇  談)
            写真1 写真2 写真3

・(報告)東日本大震災と奥州市・・・・・前運営委員 千田良和 様
            写真

・(紹介)招待大学生紹介
            写真

・(紹介)各学年の出席者紹介
            写真1 写真2 写真3 写真4 写真5 写真6 写真7 写真8 写真9 写真10
            写真11 写真12 写真13 写真14 写真15 写真16 写真17 写真18 写真19  

(4)校歌・応援歌等斉唱
         写真1 写真2

(5)閉  会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・運営委員 伊藤英俊


お礼
  ご参加いただきました皆様ありがとうございました。100名近くのご参加により盛況のうちに会を終えることができました。
 また、多数の方々から同窓会費のご支援をいただきましてありがとうございます。次回2013年の同窓会で再会できるのを楽しみにしております。

 尚、前運営委員の千田様から報告があった「東日本大震災と奥州市」について、スライドを掲載(ここをクリック)しています。千田様有難うございました。

以下総会資料

Ⅰ.総会
Ⅱ.特別講演

Ⅰ.総会

議題1-1

平成21年度 経過報告

(平成21年(2009年)101日~H23年(2011年)930日の活動)

1.15回水沢高等学校関東地区同窓会総会開催

平成21(2009)1114日(土) 東京グリーンパレス

2.水沢高等学校創立100周年事業への協力(水高及び同窓会本部へ)

 事業への寄付(関東同窓会として寄付。併せて水高育英会資金を寄付)

  記念誌「100人の先輩」の執筆者推薦(情報提供)

  胆江日日に協賛広告掲載

  式典出席(会長以下役員5名出席)

3.東日本大震災の被災者支援・復興支援について

   ホームページ上に、「東日本大震災特設掲示板」設置し、既設の地元紙

(胆江日日、岩手日報、岩手日日新聞)のホームページ及び岩手県、奥州市、金ヶ崎町のホームページとのリンクと併せて、震災に係る地元情報の提供に努めた。

   義援金の募金活動については、会員の寄付希望先(目的;生活支援、教育支援、育英資金等)が異なると予想されたことと、各募金機関の募金配分遅延問題が生じたことから、会員個人の意思にお任せすることとし、関東同窓会としての募金活動は見送ることとした。

   支援活動は会員個人の判断によるものとしたが、長期にわたる支援が必要と考えられることから、会員への各種関連情報の提供を継続して行うこととした。

4.専門委員会の設置(運営委員会のもとに、課題解決のための委員会設置)

   ホームページ委員会;ホームページの機能更新・改修。

   学年幹事あり方委員会;学年幹事あり方及び委嘱方法の見直し検討。

   資金委員会;ホームページ維持をはじめとする活動資金の集め方を検討。

   「水高育英会」に関する検討委員会;育英会に対する支援強化方法の検討。

5.第16回関東地区同窓会総会開催準備

   参加者増員の方策を検討(同期会、運動部・応援団OBNWの活用)

   総会運営に加え特別講演会や懇親会の構成内容の検討。

   案内状の発送、出欠の返信回収。(名簿が無いことによる課題あり)

 

会議体の活動(次頁表参照)

7.事務局

所在地)〒101-0054東京都千代田区神田錦町3-

東京堂錦町ビル5階 株式会社 マガジンランド 内 

連絡メールアドレス:webinfo@imizuko.com

              同窓会ホームページ:http://www.imizuko.com/

以 上


 議案 1-


表1-1 平成21年度(21年総会以降)関東同窓会の活動経過

年月日

関東同窓会運営会議

(検討課題)

本部活動へ協力・参加 

他関連協賛等

奥州市に係る催事参加 

及び同窓生活動支援等 

平成21

1116日(土)

15回 関東地区同窓会  

総会開催

100周年事業へ寄付

水高育英会へ寄付

平成221

1/28運営会議(第1回)*1

・第15回総会の総括

4

4/20運営会議(第2回)*1

・課題の検討

6

100周年記念誌「100人の先輩」執筆者推薦  

7

7/6運営会議(第3回)*1  

・活動課題検討 

・本部総会対応

100周年記念行事対応  

8

8/14同窓会総会(水沢)

1016

胆江日日「水高100周年特集」協賛広告掲載  

100周年記念式典

於水沢Zホール

12

12/7運営会議(第4回)*1

・第16回総会準備①     

・課題検討 

平成234

4/19運営会議(第5回)*2

・第16回総会準備②     

・課題検討 

7

7/5運営会議(第6回)*2  

・本部総会対応 

・第16回総会準備③

・課題検討 

7/16後藤新平の会

公開シンポジウム

8

8/6同窓会総会(水沢)

10

10/4運営会議(第7回):2

・第16回総会準備④     

・課題検討

10/12おうしゅう首都圏産業交流会

於都市センターホテル

1112日(土)

(本日)

16回 関東地区同窓会    

総会開催

【注記】

    運営会議は、上記開催日のほか、総会開催準備や課題検討のため随時メール会議を開催。

    運営会議開催場所:*1;奥州市東京事務所(都市センター) *2;学士会館

    専門会議は、担当者により随時開催。



                                                               議案 1-1

平成21年度役員

(任期 平成21101平成23930

名誉会長  小野スミ子   (第 2 昭和25年卒)

会 長   只野 康夫   (第10 昭和33年卒)

副会長   伊藤 康道   (第10 昭和33年卒)

         〃    千葉 佳胤   (第14 昭和37年卒)

         〃    山口  光   (第15 昭和38年卒)

運営委員  伊藤 英俊   (第14 昭和37年卒)

         〃    小原  操   (第19 昭和42年卒)

         〃    刀根  清   (第19 昭和42年卒)

〃    工藤 康博   (第20 昭和43年卒)

〃    菊池 恩恵   (第24 昭和47年卒)

         〃    佐々木敏夫   (第26 昭和49年卒)

         〃    平塚 信三   (第26 昭和49年卒)

         〃    千田 良和   (第30 昭和53年卒)

         〃    渡辺 和二   (第30 昭和53年卒)

会計監査  山根 明穂   (第12 昭和35年卒)


                                            各学年幹事は略                          


議題2 

平成23年度役員(案)

(任期:平成23101日~平成25930日)

(ア) 総会で選出する役員

会 長   只野 康夫   (第10 昭和33年卒)

副会長   伊藤 康道    (第10 昭和33年卒)

         〃    千葉 佳胤   (第14 昭和37年卒)

         〃    山口  光   (第15 昭和38年卒)

運営委員  伊藤 英俊   (第14 昭和37年卒)

         〃    小原  操   (第19 昭和42年卒)

         〃    刀根  清   (第19 昭和42年卒)

〃    工藤 康博   (第20 昭和43年卒)

〃    菊池 恩恵   (第24 昭和47年卒)

         〃    佐々木敏夫   (第26 昭和49年卒)

         〃    平塚 信三   (第26 昭和49年卒)

         〃    渡辺 和二   (第30 昭和53年卒)

(新任) 〃    鈴木 正士   (第37 昭和60年卒)

会計監査  山根 明穂   (第12 昭和35年卒)

      なお、前運営委員 千田良和氏(第30 昭和53年卒)は、平成22年度末奥州市

東京事務所閉鎖にともない奥州市に戻られたため、運営委員を退任します。
         また名誉会長 小野スミ子氏(第2 昭和25年卒)には、これまで通りご指導頂
         きます。
         学年互選により会長が委嘱する役員は略。


資料 1

水沢高等学校関東地区同窓会会則

     

第1条       本会は、岩手県立水沢高等学校関東地区同窓会と称する。

第2条       本会は、次の者を以て組織する。
関東地区に在住又は勤務する岩手県立水沢高等学校の卒業生、在学したことのある者及び同校に勤務した職員。

第3条       本会の事務局は、東京都内に置く。(※)

第4条       本会は、会員相互の親睦を図り、以て会員の社会的向上に寄与することを目的とする。

第5条       本会は、その目的を達成するため次の事業を行う。
1
.総会の開催
2
.その他総会で決議された事項

第6条       本会には次の役員を置く。
1
会長 1
1
副会長 若干名
1
.運営委員 若干名

1.会計監査 2名以内
1
.幹  事 各卒業年次(各学年)1名以上を原則とする。副会長、運営委員、

       会計監査がこれを兼務できる。

会長、副会長、運営委員及び会計監査は、会員の中より総会において選出する。
学年幹事は、各学年会員の互選により会長が委嘱する。

第7条       役員の任期は2年とし、重任は妨げない。

第8条       総会は、通常及び臨時の2つとする。
通常総会は2年に1回会長が招集する。
通常総会においては役員選任の外、予算、決算、事業計画等を承認又は決議する。
臨時総会は、必要あるとき会長がこれを招集する。
緊急を要し総会召集が困難な場合は、第9条に規定する運営委員会を以て総会に代えることができる。この場合、直後の総会において報告し承認を得る。

第9条       運営委員会は、会長、副会長、運営委員および会計監査によって構成され、会則および総会の議決に基づき会の運営にあたる。

第10条    本会の経費は、会費並びに寄付金を以てこれに充てる。
会費は会員1名につき年額1,000円とする。

第11条    会員は、住所・氏名・電話番号等連絡先に変更があった時は、水沢高等学校同窓会本部事務局に連絡するものとする。

第12条    本会の会計年度は、通常総会開催年次の101日に始まり、次の通常総会開催年次の930日までとする。

第13条    この会則を改正する場合は、総会出席者の過半数の決議を要する。

付則1 本会は、水沢高等学校同窓会本部に対して関東支部として位置づけられる。

付則2 この会則は、平成191110日より改正施行する。

          

<制定・改定履歴> 制定:昭和56年(1981年) 

改定:平成元年(1989年)1125

改定:平成19年(2007年)1110

  

(※)水沢高等学校関東地区同窓会事務局

 101-0054 東京都千代田区神田錦町3-7 東京堂錦町ビル5階 株式会社マガジンランド内  


資料 2

水沢高等学校関東地区同窓会(総会)の足跡

総 会

年/月

場 所

会 長

備 考

1

1976S51)/11-28

帝国ホテル

及川孝夫

3回生) 

2

1979S54)/10-28

帝国ホテル

及川孝夫(3回生)

3

1980S55)/11-8

経団連会館

及川孝夫(3回生)

アトラクション(落語:立川談四楼)

4

1983S58)/10-29

経団連会館

小野スミ子

2回生)

アトラクション(ピアノ:相田恵子(相田利隆氏(16回生)夫人))

5

1985S60)/11-16

経団連会館

小野スミ子(2回生)

6

1987S62)/11-14

経団連会館

小野スミ子(2回生)

特別講演:佐々木英也3回生)

アトラクション(落語:三遊亭楽麻呂(青木昭氏(5回生)ご子息)

7

1989H1)/11-25

経団連会館

小野スミ子(2回生)

特別講演:青木 昭5回生)

8

1991H3)/11-2

経団連会館

小野スミ子(2回生)

特別講演:半谷二郎(不動ケ丘病院長)

アトラクション(落語:三遊亭楽麻呂)

9

1997H9)/11-8

経団連会館

小野スミ子(2回生)

特別講演なし 

記念ワイン(雪印提供)

10

1999H11)/11-20

経団連会館

小野スミ子(2回生)

特別講演:李 燕傑(北京首都師範大学名誉教授)

11

2001H13)/11-17

経団連会館

小野スミ子(2回生)

特別講演:小野健太郎(日大講師(小野スミ子氏(2回生)ご子息)

12

2003H15)/11-15

経団連会館

小野スミ子(2回生)

特別講演:佐藤秀昭10回生)

13

2005H17)/11-12

経団連会館

小野スミ子(2回生)

特別講演:阿部 渉38回生)

ピアノ演奏:松樹(阿部)偕子3回生)

14

2007H19)/11-10

経団連会館

小野スミ子(2回生)

特別講演:山口 光15回生)

15

2009H21)/11-14

東京グリーンパレス

只野康夫(10回生)

特別講演:及川清昭24回生)

16

2011H23)/11-12

東京グリーンパレス

只野康夫(10回生)

特別講演:藤田和芳17回生)

  

17

(次回)

2013H25)/11-9

20111112日)


議題3-1

平成2325年度 活動方針(案)

1.基本方針

 (1)1976年発足から35年に亘る水高関東地区同窓会の伝統を守り育ててゆく。

 (2)会員の交流の場として、時代に即した魅力ある会にしてゆく。

2.具体策

(1)会の運営

① 会の組織や運営を、より開かれた分かりやすいものとする。

 ・ホームページにより情報を公開し、多くの会員の参加を図る。

② 各会員にとって参加しやすく、相互交流が生まれる環境を整備する。

 ・特に若年層の参加を図り、世代間が交流できる会をめざす。

③ 母校・同窓会本部・各支部との連携をより強くする。

 (2)ホームページの改修と今後の運営

   ① 分かりやすく利用しやすい構成に改修する。

   ② 水高同窓会全体での活用をさらに進める。

   ③ 郷土関連の情報提供をさらに増やし有用性を高める。

   ④ 東日本大震災復旧復興支援情報に係る特設掲示板を引き続き掲載する。

 (3)専門委員会による課題検討(前年度からの継続検討)

ホームページ委員会;ホームページの機能更新・改修。

学年幹事あり方委員会;学年幹事あり方及び委嘱方法の見直し検討。

資金委員会;ホームページ維持をはじめとする活動資金の集め方を検討。

「水高育英会」に関する検討委員会;育英会に対する支援強化方法の検討。

3.活動資金の確保

 (1)関東地区同窓会費について

総会開催時に、出席者に同窓会費(2.000)の払込をお願いしている。第14回総会から欠席者にも郵便振替用紙による送金をお願い。年々、賛同し送金して下さる会員が増えている。今後も賛同者の拡大に努める。

(2)ホームページでの広告収入確保の継続検討

ホームページ開設以来の検討課題である「ふるさと市場」の運営と広告収入の確保は、昨今の経済状況から非常に困難ではあるが、継続して検討する。

4.会員名簿の管理について

下記の事由から、名簿データの取り扱いについて、同窓会本部と協議したい。

① 現在、関東同窓会の会員名簿が存在しない。

②「個人情報保護法」により、会員情報の取得は、総会開催時に同窓会本部から

案内状送付用としての住所ラベル支給に限られる。

③ このような状態にあるため、一般会員への連絡が取れず、関東地区同窓会の会員ネットワークの要と位置付ける学年幹事の委嘱も難しい。同窓会の運営に支障が生じている。

④ また、本部データが正確さに欠けるため、総会開催案内の郵便が「所在不明」として返送される件数が多い。(支出経費の無駄が発生)

⑤ また、関東に居ながら、名簿から削除されている会員がいる。

以 上



.特別講演

食の安全を守り 日本の第一次産業を育てる

藤田 和芳 氏(第17 昭和40年卒)

  

未曾有の大震災と偽りの安全神話によるフクシマ原発禍にあえぐ東日本。その支援が遅すぎるばかりか、世界的不況と円高の大波を前に右往左往している政治と私たちは八方不全の渦中にいますが、これらと深く関連しながら身近な問題なのが「食の安全」です。藤田和芳氏は早くから、この食の安全、言い換えれば食と環境に着目して「大地を守る会」を生み育てて来ましたが、いまや消費者会員90,000世帯を抱える組織になり、その広がりはフェアトレード(※)を通じてアジアにも広がっています。(※途上国など立場の弱い生産者等の持続可能な発展に寄与する公正な国際貿易)

311日に東日本を襲った大震災は、「大地を守る会」の生産者や加工メーカーにも甚大な被害をもたらしましたが、「大地を守る会」はこれをどのように支援してきたのか。そして東北の人々への思いとともに、食の安全を守り 日本の第一次産業をいかに育てていくか。農業と環境に関わる「社会的企業」としてのあり方とその向かうべき道についてお話しいただきます。

[講師プロフィール] 藤田和芳氏は、水沢高校から上智大学へ進み、卒業後、出版会社勤務を経て、1975年に有機農業普及のNGO「大地を守る会」設立に参画。1977年に、その流通部門・(株)大地《現(株)大地を守る会》を設立して有機農業運動を始める一方で、食糧、環境、エネルギー、教育などについても積極的に活動。

現在、㈱大地を守る会代表取締役社長、「100万人のキャンドルナイト」よびかけ人代表など。著書に『有機農業で世界を変える』『畑と田んぼと母の漬けもの』など。


メモ
新しい第一産業を目指し、ビジネスの手法を用いて進む力強さに圧倒され、あったと言う間の講演でした。元気と勇気と優しさを頂きました。どうも有難うございました。