続けて恐縮ですがもう一件の連絡をさせて頂きます。

スペインに再びアトリエを構えている我らが同期の千葉画伯が明日４日から青山の永井画廊で個展を開きます。

永井画廊とはあの「開運！何でも鑑定団」で有名な永井龍之介先生が経営している画廊です。絵の好きな方は行って見ませんか。期間は22日(金）までで日・祝日は休み、開場時間は11時～19時。場所は南青山4-1-ｘｘ　アルテカベルテプラザ３階です。HPも挙げておきますので見て下さい。作家一覧にも載っています。

初日のオープニングパーティーには「何でも鑑定団」に登場する方の顔が見られるかもしれませんよ。前回は瀬木慎一先生が居ました。岩大で非常勤講師をしていた事もあるそうで岩手通でした。別の人の個展の時には石坂浩二さんが居ました。直接話はしませんでしたが横で見ていてとても若々しく３０歳は若く見えました。

先の投稿で2枚の写真を送った積りでしたが一枚しか表示されないんですね。

佐々木先生も見えて懐かしい先生方のお姿が3人共見えるように又一枚送り直しました。

写真を大きくして見たい方は写真にカーソルを当てて右クリックし、「リンクを新しいウィンドウで開く」を選択して下さい。

少し遅くなりましたが、8月12日に行われた昭和42年卒の同期会に出席された先生方は3名で益子、佐々木（靖）、横沢の各先生で皆様７０代でも大変お元気な様子でした。

写真を送ってみます。手前に一人顔が大写しになって入っていますが、これは同級生で水沢小学校で現在校長をしている吉田君です。

　同窓会とは何等関係ありませんが、東京駅での貴重なショット。どうやら美智子皇后様と同じ新幹線で東京に戻ったようです。下手な撮影でわかりませんが、周囲にオーラを感じました。

雅子様のご不調は、宮内庁やお世継ぎなどというわかりやすい次元の問題ではないような気がしました。

　盛岡在住のＯＢのＹ氏より送られてきました。大曲（現大仙市）花火大会の模様です。

規模は日本一、秋田の人口の半分以上が訪れます。写真は昼花火、花火にもいろいろありますね。